1:当NPO法人に入会して支援金参加する。
入会費10,000円、年会費10,000円
申込み:okuboyasuko@jp.bigplanet.comに資料送付を申し込む。
http://mahaloschool.com/mahaloschool/Pay_Forward_Project.html
ホームページをチェックする事もできます。
送金先:みずほ銀行 方南町支店 248 普通1073025
ペイフォワードプロジェクト宛
2:マハロスクールの里親制度支援参加する。
入会費10,000円、年支援金18,000円
詳細はトップページの里親支援をクリックください。
3:日本語教師派遣、農業、美容、介護技術指導、様々な補修修理技術など
あらゆる生活環境改善に役立つ指導に自らボランティア参加、または
該当者を紹介する活動に参加
4:パイオニアグループのハンドメード作品販売のための協力参加:ホーム
ページのショップから購入支援することができます。
5:年1-2回のチャリティーコンサート開催に参加する。
実績 2007年1月敬子ボルジェソン
チャリティーコンサートイン東京
2008年2月同チャリティーコンサート
インマニラ開催
2009年3月同上チャリティーコンサート
マニラ 開催予定
6:年1回、現地父兄によるチャリティーショップ開催のため、衣料、文具、
アクセサリー等リサイクル品の収集、送品支援参加する。
実績 2008年4月収集6月現地バザー実施、植林費用に充当
7:里親支援
フィリピン政府の最近の指針として、2年間の幼稚園通園が小学校入学の前提条件となり、あわてて半年でも通園させようとする両親が増えてきております。親が諦観を止め、“自分と同じ人生を子供に味わわせたくない”という意識を持つように変わりつつあるようです。
マハロスクールはあと数年で最大80名の生徒を抱えるようになり、学校建設や教師給料、教材、生徒健康管理更なる土地確保など支出が膨大になります。将来をかんがみて里親支援参加者を募集させていただきます。小学2年の時点で生徒本人の努力=無遅刻、無欠席と親の学校支援参加度合いによって、スカラーシップ制度で基準を設けて支給します。(支援者に後日詳細報告いたします)
不測の事態に備え1年毎に審査判定をしますが、可能であれば一人の里親が一人の生徒の将来まで8年間(年間18,000円の支援)見守れれば、立派な国際交流となるでしょう。勿論短期の里親でもかまいませんし、二人で一人の子供の里親支援(年間一人9000円、二人一組で)、または3人で一人の支援(一人6000円を3人ペアーで)でも感謝です。
2009年1月より受付開始いたします。
里親になる前にご自分で選択する御意思のある方は2009年1月12日前後、私と共に現地スタディーツアーに参加なさいませんか?(4泊5日で全費用は概算13万円くらい)現状理解だけでなく来年は、山のフィエスタにマハロスクールとして参加予定です。1回に付き最大3名まで参加可能(スタディーツアーは隔年実施予定)
申込みは以下のアドレスにご連絡くださいませ。
okuboyasuko@jp.bigplanet.com または090-3478-8444
大久保泰子まで
あなたに出来るご支援をお選びください。お待ちしております。
申込み:okuboyasuko@jp.bigplanet.comに資料送付を申し込む。
http://mahaloschool.com/mahaloschool/Pay_Forward_Project.html
ホームページをチェックする事もできます。
送金先:みずほ銀行 方南町支店 248 普通1073025
ペイフォワードプロジェクト宛
2:マハロスクールの里親制度支援参加する。
入会費10,000円、年支援金18,000円
詳細はトップページの里親支援をクリックください。
3:日本語教師派遣、農業、美容、介護技術指導、様々な補修修理技術など
あらゆる生活環境改善に役立つ指導に自らボランティア参加、または
該当者を紹介する活動に参加
4:パイオニアグループのハンドメード作品販売のための協力参加:ホーム
ページのショップから購入支援することができます。
5:年1-2回のチャリティーコンサート開催に参加する。
実績 2007年1月敬子ボルジェソン
チャリティーコンサートイン東京
2008年2月同チャリティーコンサート
インマニラ開催
2009年3月同上チャリティーコンサート
マニラ 開催予定
6:年1回、現地父兄によるチャリティーショップ開催のため、衣料、文具、
アクセサリー等リサイクル品の収集、送品支援参加する。
実績 2008年4月収集6月現地バザー実施、植林費用に充当
7:里親支援
フィリピン政府の最近の指針として、2年間の幼稚園通園が小学校入学の前提条件となり、あわてて半年でも通園させようとする両親が増えてきております。親が諦観を止め、“自分と同じ人生を子供に味わわせたくない”という意識を持つように変わりつつあるようです。
マハロスクールはあと数年で最大80名の生徒を抱えるようになり、学校建設や教師給料、教材、生徒健康管理更なる土地確保など支出が膨大になります。将来をかんがみて里親支援参加者を募集させていただきます。小学2年の時点で生徒本人の努力=無遅刻、無欠席と親の学校支援参加度合いによって、スカラーシップ制度で基準を設けて支給します。(支援者に後日詳細報告いたします)
不測の事態に備え1年毎に審査判定をしますが、可能であれば一人の里親が一人の生徒の将来まで8年間(年間18,000円の支援)見守れれば、立派な国際交流となるでしょう。勿論短期の里親でもかまいませんし、二人で一人の子供の里親支援(年間一人9000円、二人一組で)、または3人で一人の支援(一人6000円を3人ペアーで)でも感謝です。
2009年1月より受付開始いたします。
里親になる前にご自分で選択する御意思のある方は2009年1月12日前後、私と共に現地スタディーツアーに参加なさいませんか?(4泊5日で全費用は概算13万円くらい)現状理解だけでなく来年は、山のフィエスタにマハロスクールとして参加予定です。1回に付き最大3名まで参加可能(スタディーツアーは隔年実施予定)
申込みは以下のアドレスにご連絡くださいませ。
okuboyasuko@jp.bigplanet.com または090-3478-8444
大久保泰子まで
あなたに出来るご支援をお選びください。お待ちしております。